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Diary 寄稿企画

100回目の夏

投稿日:

 

BLCフリヤです。少し前にこのブログに寄稿して頂きました「のぞみさん」早速新作記事を寄せてくれました。このままでは乗っ取られる!という嬉しい?心配もありますが、今回も我々とはま達がった目線で書いてくれています。

それではよろしくお願いします。


 

夏の風物詩の1つと言えるであろう、夏の高校野球。甲子園。
年々、席を取るのも困難になっている印象。
特に今年は100回目の記念大会、非常に盛り上がった夏の甲子園。

優勝は春夏連覇がかかった大阪桐蔭。
しかも、史上初2度目の春夏連覇。
結果だけ見ても、1つのドラマ。
でも、結果に至るまでの各出場校それぞれにドラマがあるから、ハマる人ははまるのだと思う。

甲子園に出場したい。
そして1勝したい。勝ちたいという思い。
ひたすらこの暑さの中、無心に野球だけに一生懸命になっている姿を見ると…

そんな心を忘れかけた大人にとって、ヒトトキでも熱い感情と感動をもたらしてくれる、それが甲子園という場所でないかと。

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そんな熱い聖地へ今年も行ってきました。
8月17日


行った日は、今回の甲子園でもうひとつのドラマをつくった金足農業。
vs横浜を観れたのはラッキーでした。
だって、金足農の吉田くん。
160球投げたところへ150キロだした日。

この吉田くんは、決勝で最後少し交代したものの、1人でずっと投げ続けたピッチャー。

金足は9名ずっと交代せず、試合し続けた体力、気力の継続もすごいと思う。

そして、個人的に思い入れあったのは、龍谷大平安。
応援しましたが、残念ながら日大三高に敗退。
龍谷大平安は、この100回記念大会で、通算100勝を果たし、これまたドラマだなと。
原田監督の「お前たち最高だぜ」に、いちいち感動しましたよ。

席は中央特別席で、日陰。
最高にいい席でしたが、それでも日中3時間弱、太陽直撃で座ってるだけでも汗だく。
ますます、この炎天下で野球をやる球児に尊敬の念を抱く。


名物かちわり
1日いたから2つも買って、からだを冷やすのに使いました。
もちろん飲んだけど。

塩分補給のきゅうり


甲子園カレー
おいしいから、毎回食べてる。

悔いが残るのは、100回記念大会の出場校名がかかれたタオルが売り切れていたこと。
去年99回タオル買った時、来年絶対買う!!って決めてたのに。

ちなみに、この日の翌日初戦は大阪桐蔭vs浦和学院。
わたしが帰ろうとした17時半頃には翌日のチケットゲットのための徹夜組がすでに列をなしてる((((;゚Д゚)))))))
当日は朝5時40分に満員通知がでたらしく…

そして、当然この1日以外はテレビ観戦。
準決勝、決勝に至っては仕事でテレビも見れない。悔しい。

決勝は、公立校で、全員地元出身で9名で戦い続けた金足農への応援が多かったように思う。
そして、全国から野球留学してきて、勝って当たり前みたいに見られる大阪桐蔭がなぜか悪役。
この状況は実は不満があり

野球留学の何が悪いんだと思う。
中学生の子が、甲子園に出たい一心で親元離れ、ひたすら野球に賭ける生活を送っている。
そして、強くなって
勝って当たり前、というプレッシャーも
18歳そこそこの少年が背負うには、相当なものだと思う。
甲子園は、応援席から流れを変えてしまうんじゃないかというぐらい、応援席が波をつくる。そして明らか選手たちは波にのまれてることがある。どちらかというと、劣勢側を応援してしまう観客の心情が、顕著に表れてしまう。

決勝は、金足農よりの応援になってたのでは?と思う。
そんな中、勝った大阪桐蔭も素晴らしいし、
大量点数を取られても諦めず、点をとっていく金足農も素晴らしい。

勝っても涙、負けても涙

これほど美しい涙はあまりない。
だからこそ、心打たれる。
勝って泣き崩れた、大阪桐蔭。
昨年、ベース踏み忘れて負けた
という昨年があってこその、今年の勝利。
これもまたドラマ

相当辛い練習を重ねたこその勝利。
努力の上での、勝利。
だからこその、涙。

試合後甲子園には、虹が出てたそう。
両チームを祝福するかのような虹。

ほんと、感動をありがとうと言いたい。

さて、つぎは大学駅伝シーズン!!
三代駅伝楽しみだー!


再びフリヤです。非常に熱い記事を寄せて頂きました。熱気が伝わってくるような、そんな気がします。

またすぐに戻ってきてくれると思います。ご期待ください。

それでは今回はこの辺で。

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