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続・読書の話 [文学フリマ 大阪]

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こんにちは、bootleg cityのフリヤです。
「まだまだ暑い日がつづいておりますが〜」という出だしを書こうと思っていたらここのところとても涼しい。本当は上記の言葉を綴りたいところ、しかしそろそろ諦めて「秋」を受け入れなければならないのかと葛藤中。

 

さて、少し前のブログにて活動の一環として読むだけでなく本を入手するところから「読書」というものに触れてみたい。そんな話を書いたような記憶もまだ新しい近頃。

以前の話のリンク↓
読書、してみようか。

あれからデジタルでは読み続けてはいたものの、紙媒体の本には触れる機会がなく日々を過ごしていたところ、ガンプライベントで親しくさせていただいている方が天満橋はOMMにて開催する『文学フリマ 大阪』なるイベントに出展されるとの事。他にもたくさんの作家さんが集結するという、まさに今欲しかった[本に出会えるイベント]が近所で開催された。

「文学フリマ」とはプロ、アマ、ジャンルも問わないオープンなイベントだそうで、素敵な作品との出会いがありそうな、そんな予感を秘め早速オープンの時間に天満橋へ。

開場と同時にホールへなだれ込む。
どんな世界が待ち受けているのか全く予想できていなかったが、思ったよりもはるかに多くのブースが出ていた。

そして来場者されている方もオープンからかなりの人数。
この方々が全員同志に思える・・そんな腐った妄想を抱えたままブースを見て回る。

カタログ(なんと無料)もしっかり作られているのでお目当の作家さんがいる方にも優しい。
しかし私のような [昨日今日で本を語り出したド素人且つにわか] にはカタログを読んでも得られる情報は少ない。さらにブースの売り子さんに話しかけてもみるが内容まで理解することは難しい。

そんな時役に立つのが「見本誌コーナー」

全ての作品が置いてあるわけではなさそうだが、中身をチェックできるシステム。
このにわかにも優しいシステムのおかげで作家さんと話してみたいブースを狙い撃つ事ができる。ニールもライルもびっくり。

見本誌をチェックし、ブースを回る。意外に学生さんが多い。大学の「文学サークル」という類らしい。書に全くもって疎いフリヤにはそんなサークルがあることも新鮮、またしても勝手に [同志] を増やす。

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ここでガンプラ繋がりの方のブースへ。
この方、短歌を嗜んでいて今回はそれらをまとめて[歌集]を出している。

同じ[ガンプラ]という趣味を持っていても片方は歌集を発信、もう片方は頭の上に「?」を出したままブース間をウロウロ。
もう悔しさすら感じない。

この方、イラストもご自身で書かれているマルチ才能っぷり。
もちろん購入し、いの一番で読む。
短歌の小気味よいリズム、身近なテーマで構成されておりとても面白い。
これからは短歌もチェックしていこう。

 

 

数々のブースをまわり、気がつけばそこそこの冊数を買っていた。会場の売り子の方と話しながら選ぶというのも楽しくなってきた。そして中身だけでなく装丁やブースのディスプレイなんかの個性を見る余裕も出て来た。

こちらのブースでは完全に封印が解かれた呪われそうなオブジェなんかも置いていたりする。もちろん売られているものと紐づいている、と思う。

 

このように作品やブースのディスプレイを見て、話して、そして購入してみる。
読むだけではない作品との付き合い方が楽しめる、トータル的に楽しめるイベントになっていた。これは楽しい。

まだ購入した全ての作品を読んだわけではないが、持ち帰り、手に取った時にこの作品を購入した際の気持ちを思い出しながら読んでみるのもまた良いな、と。

「文学フリマ」良いイベントに巡り会い幸せ。
いつの日か、お客さんとしてではなく出展者側としてこのイベントに関わりたいなと思う。

世界がまた少し、広がった気がする。気のせいかもしれないが。

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それでは今回はこの辺で。
最後までお付き合いありがとうございました。


この頃は天気が悪い日が多くスカッと晴れたのは久しぶり。
やっぱり確実に秋の空になってきてるのでしょうか。
サルスベリの花ももう終盤の大阪。

そういや今日はワタクシ、この世に生まれた日でございます。
いままで大きなガタつきの無かったこの体に、感謝。


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