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古書と埃 [四天王寺 秋の大古本祭り]

投稿日:2018年10月9日 更新日:

こんにちは、bootleg cityのフリヤです。

この場で何回か取り上げたテーマ「読書」
周りの本好きに聴きながらお勧めを借りて読んでみたりしている日々。
自分でも書店にて購入しようと思い梅田にある某大型書店へ。

全くわからない・・。そもそもこれまで触れてきてなかった世界、作家も知らなければジャンルもわからない。「こんな本が読んでみたい」という思いはあるが、具体的に言葉で説明が難しく検索機はおろか店員さんにも上手く伝えられず困らせてしまった。
読みたい本のイメージを伝えたら「こんな本はいかがですか?」と言ってくれるような「本コンシェルジュ」的なサービスないかな。

 

 

先日BLCの仲間からのお誘いで「四天王寺 大古書祭り」へ。
今回はこのブログに寄稿してくれているのぞみさんも同行、3名で朝の四天王寺へ。

午前10時、テントの横幕が次々と開けられ「お宝」が姿を現す。捉え方によっては古臭い中古品と見られてしまうかもしれないが、なかなか「オモロイ」商品がたくさんある。

当然、前述の通り私は作家などに全く疎いので直感で漁る事になる。
物凄い古いものから、比較的新しいものまで揃うこの空間、直感だけを頼りに見ていくのもまた楽しかったりする。

各テントには凄い量の古書。ゆっくり見てたら1日では全然足りない。
ちょっと気になってあとでまた来ようと思っていても似たようなテントが多く、場所をきっちり覚えておく必要もある。

しかしまあ、埃っぽい。
3人ともいつのまにか鼻がズビズビいっている。手もなんとなく埃っぽくなっている。
何年、いや何十年モノの埃が一堂に会しているのでそりゃ埃っぽくもなる。
鼻が限界になる前に目星を付けねば。

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会場には古書だけでなく古CDやレコードも並ぶ。

「あ〜、流行ったねえ」

そんな会話が飛び交う。中学生ぐらいの時に流行った楽曲のCDなんかも多く残っている。なんだかその当時流行ったCDを見るとジャケットもギリギリでダサい。タイトルもギリギリでダサい。あと10年程寝かせれば、かっこよく思えてきそうな気がする。まあ、アーティストにとってはそんな事言われても迷惑なだけだろうが。

何点か購入した中の一冊。
もう40年も前のガイドブック。表紙、フォントがかっこいい。
北アルプスへ行ったことがないが、もちろん内容も良い、はず。

現行のガイドブックとはまた違った、今見るととても洒落た作り。
そして読み物としてもとても面白い。

 

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今回の古本祭りでは自分の好きそうな本が買えた。内容だけでなく、書き方や表紙のレイアウトも含め満足まんぞく。
10/10までやっているので、足を運んでみてはいかがだろうか。

それでは今回はこの辺で。
最後までお付き合いありがとうございました。


四天王寺を訪れた10/7の午前11時半ごろの空。
逆光がすごくて暗めに写ってしまいました。お寺の屋根と、あべのハルカスがなんだか妙なマッチング。

そういやハルカス展望台、行ったことないなあ。一回行ってみたいと思います。


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