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Diary Hike-Up

即席な足跡 [歩いている備忘録]

投稿日:2019年1月8日 更新日:

こんにちは、bootleg cityフリヤです。

寒い日が続いている、温かい目にあいたい、どうしよう、風呂?猫?鍋物?コタツ?
いやいや、山を歩こう。

このブログを読んで頂いてる賢者の皆様の中にはワタクシ、フリヤのSNSを見たこと、実際に会ったことががある方も居ると思う。というか居て欲しい。
そうした方の中には「フリヤ、山ばっか行ってんな・・」と思う方も居るかもしれない。BLC(bootleg city)でも山歩きイベント「Hhike-Up」を開催しているし。

そう、山によく行っているという事。今回は誰が知りたいかも謎だがフリヤがよく行く感じの山へご案内。一緒に登ってる気分になってみるのもどうだろうか。
画像多めでお送りするが、ただの記録画像なのでいちいちカッコつけた構図では撮っていないので期待するだけ無駄というもの。

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それでは出かけよう。

JRは「須磨海浜公園駅」に降りる。天気、体調ともいまいち。
山陽電車「月見山駅」を超え、須磨離宮方面へ向かう。

今回の山への入り口。実に荒れ放題。9月の台風直撃までは小川がせせらぎ、緑豊かな広場。自然の力強さというか、畏れというか。

樹木もこの通り。倒木、土砂崩れの連続。

「キケン」たった3文字だが、人間を震え上がらせる力を持つ。キケンくないルートにしよう。

先へ進む。この辺のルートは一応登山道ではあるが、マイナーな部類らしい。ファミリーがお弁当下げて来てしまうと「話が違う」と嫁が怒るタイプ。

谷を歩く。大概こんな感じのところを歩いている。今の季節(2019年1月撮影)は落ち葉が多く滑りやすい。踏み外せば、そういう事。

まだまだ登る。といっても六甲山系はピークが900mそこそこ、今回は300m程度しか登らない。しかし油断は禁物、六甲山で迷ってビバーク(緊急避難)して夜を明かした友人もいる。

沢に作られた水用の隧道は水量が多い時水がここを流れ、沢が決壊するのを防ぐ役割があり、少し進むと同じものが口を開けている。冒険野郎たちはここを通るらしい。もちろん怖くて通れない、一人なもので。

人が通って道になっている部分を「踏み跡」というらしいが、あやふやな箇所もたくさん出てくる。この日は2回ほど引き返してリルートを行う。

山にはみどころが沢山。かつて離宮公園へ水を供給していた「天皇の池」水面、水中共に美しい。

 

何箇所も堰堤(砂防ダム)がそびえる。流石に直登はできないので回り込んで進む。こんなところに大量のコンクリートを持ち込んで堰堤を作り上げてしまう人間の技術に惚れる。

視界が開け、足元が土から花崗岩へ変わり目の前には岩の露出した名所「須磨アルプス馬の背が横たわる。ここはメジャーな登山道でも来れる為人が多い。ファミリーでもOK、わんちゃんと一緒に歩く人も見かけたことがある。
ここへはBLCのイベントでも訪れたことがある。
その時の様子は下のリンクより。

須磨のアルプス 「山歩き企画 Hike-Up レポート」

イベントではここを通り板宿駅へ抜けたが、今回は少し寄り道。

馬の背の鞍部より垂直(に見える)崖をロープを使い降りる。本当は見た目よりも怖くも難しくもなかった。

ガレ場の道を進む。この日はローカットのシューズを履いてきてしまい足首がグニャグニャと不安定かつ痛い。完全に失敗。
怪我をしないよう、ひたすら下ること20分ほど

開ける住宅地。[横尾]という住宅街へ降りてくる。あの岩場から少し降りるだけでこの変わり様、山がいかに人の近くにあるかがわかる。
ここから駅へ・・ではなくまた別ルートにて馬の背へ登り返す。

元の道でも良いが、せっかくなので違うルートで。六甲山系は無数の道が存在するらしく、とんでもないところから人が出てきたこともある。みんな冒険が好きな様ようで。

再び馬の背へ立つ。何回来てもここは絶景。風化が進んでおり、岩がもろくなっていて危険な箇所もある。近い将来、ここを通れなくなってしまうのではないかという不安がよぎる。

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ここからは一路有名な「六甲全山縦走路」を一瞬通り、板宿駅へ。

疲れた体に苔がやさしい。

 

 

板宿八幡神社へ。初詣の人は、居ない。

そして無事板宿駅へ下山。
今回もいい山。

 

という感じで山を歩いている。いつも一人で歩くので、不安だったり寂しかったりもある。どなたか「一緒にいくよ」という方がいらっしゃればうれしい。
まあ、一人も気楽でいいのだが。
2019年も山の活動は続くので興味があれば、ぜひ。

それでは今回はこの辺で。
最後までお付き合いありがとうございました。


板宿駅のダイエーを見ると「無事下りてきた〜」という安心感がすごい。
若干好きになりそうです。


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