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[ハイキング復帰] 万博記念公園でハイキングができる

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万博記念公園、どんなイメージをお持ちだろうか?

「太陽の塔」「広い芝生」「ライブやイベント」まず思いつくのはこんなところだろうか。さらに「日本庭園」「梅林」「花の丘」このあたりが最初に出てくるとなかなか。しかし万博記念公園と聞いて「ハイキングでしょ」という言葉は聞いたことがないし、私も思っていなかった。この日までは。

こんにちは、bootleg cityフリヤです。

知ってる方、知らない方居ると思うがフリヤは2/12に右足の骨を折り、入院を経てリハビリを卒業した。大好きな山へ行くこともできず鬱屈した気持ちで過ごしていた。そこへ

「万博記念公園、歩きがいあるっすよ。山より平坦だけど結構自然多いし。おすすめです。」

と職場の後輩が教えてくれた。
行くしかない、ハイキング復帰は万博公園から始めよう。

 

バイクをすっ飛ばしやってきた。この日はGW真っ只中5/5、隣接するエキスポシティは既に駐車待ちの列。万博公園の駐車場も[満車]の文字。まだ10:00だというのに、これは失敗したか?

幸いバイクの駐輪場は空きがあったので退屈そうにハンドルを握るパパの横をスルー。
しかし中に入っても太陽の塔のあたりは大混雑、さらにフリーマーケットをやっているようでそこも混雑、だめ押しでカレーのイベントも開催中でそちらも混雑。どこを見ても人が多い。

「自然、どこよ・・」

半ば諦め気味に地図に目を落とす。[ソラード]の文字がある、たしか森の中に歩道橋のような高架橋がありそこを歩ける・・だったような。

向かってみる。

なるほど見晴らしがよさそう。だがまだ公園内という感じ。ハイキングの感じは掴めない。

しばらく歩くと先ほどまで沢山いた人が減っている。そして下を見れば道もない森。これはいい。
このソラードのシステムも楽しい。普段より目線がぐっと上がることにより木々の見ることができなかった部分を直接見ることができる。

このころには既に気分は山。ハイキング中であった。なんともチョロい性格。

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そしてソラードを降りて散策していると

緑が綺麗な紅葉の奥に轟々と音をたて落ちる滝。自然の山中でもないのに立派な滝が。しばらくぼーっと眺める。

そして辺りをみればこれである。
もう完全に山。ハイキングのようなではない、ハイキングに来てしまった。
平坦な箇所が多いので足に負担も少ない。これはいい。

この日のために粋がってフィルム一眼を持ってきてよかった。
緑がとても綺麗。発色の良いリバーサルフィルムを装填してきてある。現像が楽しみだ。

森は広く、川は流れ、木々は若い葉を揺らしている。
自然の中という空間を久しぶりに感じている。

この時期美しい藤、ツツジも見頃をむかえている。
ミツバチが忙しそうに蜜を採っていた。

そしてこんな光景も

子供の皮を脱ぎ捨て、大人へと成長した竹。当たり前の光景ではあるのだろうが、初めて見る。

この日は足に不安があったので遊歩道以外は散策していないが、立ち入り禁止以外の箇所を道を外れて探検したい気持ちになった。

マップを確認すると、人の多かった箇所は半分程度。残り半分はGWにもかかわらず、気持ちよく散策ができた。しかも思っていたよりも山を感じることができる。完全にハイキング。

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久しぶりに山用のザックを背負い、草と土の匂いのする道を通る。心に響くものがある。これを機に少しずつ、山へ復帰していきたい。

こうして朝10:00〜16:00過ぎまで、ほぼ歩いていた。しかしまだ全てを歩き切れてはいない。それだけ広いのである。
もし万博記念公園のイメージの中に[ハイキング]の文字が刻まれていないのなら一度歩いてみることをおすすめする。
きっと山の中に居ると感じさせてくれるだろう。

それでは今回はこの辺で。
最後までお付き合いありがとうございました。


この日はたまたま休めたGW、10連休の方も結構居たみたいですがどうだったでしょうか?GWも盆休みも関係ない私にはGWの始まりは羨ましく、最終日で落ち込む人を見ても共感できず、なんだか取り残された気さえしました。
たまには世間のお休みに乗っかりたいものです。


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